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今、若者の間で大麻を栽培し、吸っていることが問題になっています。先日、大麻の種をネット上で販売していた人が逮捕されましたね。この種の販売自体違法に扱われなければ問題はないそうなのだが、今回の逮捕は購入者のほとんどが大麻を吸うことが目的だったということなんです。こんなに堂々と販売されていたことに驚いたとともに、ある面、ネットでは欲しいものは何でも手に入ってしまうのでしょうかね。
私が活用している以上に今の若者はさまざまなネットワークをもっているんでしょう。もう一つ驚いたのは「学校裏サイト」です。名前だけは知っていましたが、このサイト約3万8千件もあるそうだ。
ネット上のいじめで韓国のスターが自殺をしてしまったことは前にも書きましたが、小中学校の子どもたちの間ではなんと、約4900件のネットいじめが確認されているんです。いじめる側も、いじめられる側の子どもたちもどんな大人になっていくのか非常に心配ではないか。
どうやってネットいじめをするのか?
@ 「無視しよう!」「顔がキモイ!」等の内容で掲示板などへの誹謗・中傷の書き込み。
A 掲示板などに、本人に無断で電話番号や写真などを掲載してしまう。
B 特定の子どもを誹謗・中傷するメールを不特定多数に送信(チェーンメール)。さらに複数の人に送るよう促す。
C メール発信者が第3者になりすましてメールを送りつけ(なりすましメール)、嫌がらせをする。
もし、私だったら@番ぐらいしかやり方は分からないが、今の子どもたちにとっては簡単に出来てしまうのだろう。これだけではない、こうしたプロフは単なる自己紹介サイトとしか思ってはいけないという。実は、子どもたちにとっては「出会い系」サイトなのだそうだ。
小中学生ではなく高校生だろうと思うのだが、中には裸の写真を載せている子もいて、プロフを介した援助交際も問題になっている。
今年の6月には携帯電話会社やパソコンメーカーに、子どもの有害サイトの閲覧を制限するフィルタリングサービスなどの提供を義務付けた「有害サイト規正法」が成立した。
問題は規制をしないよりしたほうがいいのだが、それだけで解決するのだろうか?「学校裏サイト」が4万件あることも問題だし、誹謗・中傷の書き込みは即、削除される方法を考えるとか・・・。
サイトが無理なら、子どもたちは知恵を使って別な方法を考えるのではないだろうか。メールだけでも出来るのだし。子どもたちの間では「3分以内ルール」というのがあるそうで、友人からのメールにすぐ返事しなければ人間関係がぎくしゃくしてしまうぐらい携帯に縛られているという。これだけでも、いじめは発生するでしょう。
子どもを食い物にする、大人の情報源も悪いが、子どもにモラルを教えていかなければ大変なことになると思いません?考えてみると、どうも大人が悪い。
今、子どもの気持ちが分からない家庭が増えているという。何故か?会話がないからだという。我が家には既に学生はいないのだが、会話は確かに減っている。特に、ブログを始めてからは・・・・。以前も書きましたが、パソコンに向かう時間帯は外にも出ない、人にも会わない、会話もない。この時間配分を何とかしなくてはいけないと感じている。
限られた時間にあれもしたい、これもしたいとなれば何かを犠牲にしなければならないのだろうが、やるべきことの優先順位は自分で決めていかなければならない。
優先順位といえば、”こんな自分に誰がした?”家庭環境や社会が悪いんじゃないかといわれる方も多いと思います。一面正しいかもしれないのだが、家庭を創るのも、社会的思想を育むのも”人間自身”の思想の反映じゃないのでしょうか?環境破壊も人間のエゴの結果じゃないですか。となると、”私の心””あなたの心””みんなの心”を優先して変革しなければ”方法論”では解決しないのでしょうね。
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