実は「水に関する世論調査」を行ったところ、風呂や洗濯など、日常の生活で「節水をしている」という人が、20年前の同じような調査して以来、初めて7割を超えたそうです。
ガソリンの価格高騰から様々な物が値上がり、家計を考えると必然的に「節約」を考える人が多くなった所以でもあるんでしょうかね。
例えば、水道の蛇口から流れる水は1秒で200mlだから1分流しぱなしで12リットルの量になりますね。
食器を洗う時に、10分間、水を流しっぱなしにすると120リットルの水を使いますが、ため洗いをすると20リットル程度で済むそうです。
また、風呂の残り湯を使って洗濯などをすると、年間17キロの二酸化炭素(CO2)を削減でき、金額にして約5000円の節約になるといいます。
私は仕事で車に乗る機会が多く、
冷房の設定温度を1度上げるとか、エコバッグを使用するとか、待機電力の削減とか、無駄をなくそうと意識をもてば、身近なところで皆さんも出来ることが結構あるんじゃないでしょうか?
先月、20年使用したエアコンがとうとうダメになり、買い換えたのはお伝えしましたが、最初は5〜6万で修理も考えたのですが、修理してもこの先何年使えるのか分からないというのと、20年前のものと今では各メーカー「エコ」を重視して作り、電気代も約半分ですむというので買い換えたと訳です。(出費はいたかったけど、CO2削減には協力できたかな?)
「浪費型社会」から「循環型社会」へ意識の変革と行動をまずは自分から始めたいと思う。
循環型社会といえば、今、江戸時代の生活が見直されているらしい。当時は今と比べても物がそう多くあった時代ではないのですが、今でいうリユース(再使用)やリサイクル(再生利用)に関わる職業も盛んで、物を大切にする「もったいない」の知恵とモラルが生活に息づいていたといいます。
物がダメになるから処分して、新しい物を買い求める。それは悪いことではないけれど、まだ使えるのに新しい物を買う(私もよくやります)のは考えものということです。
以前、知人から台湾のことわざで「家にあるものは買わない」と言葉を聞いたことがあります。(私のこと言われたのかな?)
ある識者は、江戸時代の、どんなものも無駄にしないという「慈しみの心」は日本のもつ一つの「美徳」であった。どれほど、命を「尊ぶ心」、他者を「思いやる心」の涵養(かんよう)につながったことであろうか。
こうした「母の心」の喪失が、現代の「人間性」の喪失に通じている・・と警告されていました。
CO2の削減にしても、多くは企業が取り組まなければいけないのでしょうが、環境への配慮の欠如や、利益優先型社会によって悪化させてしまった地球環境を蘇えらせるためにも、一人一人が「思いやる心」を思い出し、身近なところから始めていきませんか?
そしたら、自然も喜ぶかも知れませんよ。「人間もやっと気付いたか」ってね。
今日はちょっといい話でした。
追伸
あぁ〜、星野Japanアメリカに延長戦で負けてしまいましたね。お互い9回までヒット2本づつだったのに、11回にいきなり試合が動き出し、裏に反撃するも及ばず敗退でした。
是からが本番の決勝リーグ。頑張れ「星野Japan」!
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エアコンは、ここ何年かで省電力化が進みましたよね。電気工事屋さんも関心していました。
身の回りから出来ることからエコが始まります。自分はペットボトルのリサイクルはもちろんですが、ペットボトルのキャップも集めてリサイクルしています。