2008年11月03日

宇宙即我

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11月に入りすでに3日目、今月始めての記事を書きます。先月末に我が家の長男の嫁の祖父が亡くなり、本日が通夜式なのですが私は仕事で焼香出来ないことが分かっていましたので一昨日、カミさんと長男、嫁、孫と線香をあげに東京の東村山まで行ってきました。

安置されている式場に着き、皆で線香をあげさせていただいた際に、嫁さんはおじいちゃん子だったらしく涙を流していました。普段の生活の中では人前で涙することはあまりありませんよね。その涙を見た孫は「ママ、どうして泣いてるの?」と。3歳5ヶ月の女の子には死んでしまったという言葉は話せるようになってはいるものの「死ぬ」ことの意味は勿論わかっていません。

私たち大人も「死」ということにあまりふれないように生活していることが多いのかもしれない。先日、私の顔をブログに出しましたが(3度)、一体、何をしてる人物なのか?敢えて公表する必要はないのだろうが簡単に触れておきたい。

私のブログを読んでいただくと分かるでしょうが、人生のドラマとか生き方とか生死に関する記事が多いと思いません?仕事として葬儀式場にしょっちゅう行っているのです。葬儀屋さんではありませんよ。某百貨店、○○屋の販売委託契約店として返礼品の納入、引き取り業務をしてるんです。したがって、いつも人の「死」と関わっている。
どのような顔をして、棺に収まっているのかも拝見させていただいております。人生の最終を迎えた“顔”、そして送り出す親族の表情等も。

そして亡くなる方の年齢もさまざま、人生を全うされた年齢の方や、これからなのにという年齢の方もおります。その方の寿命とはいえあまりにも早い旅立ち。「死んだらどうなるんだろう」「どこへ行くんだろう」と私の生活の一部として、他の方より「死」「死にざま」「生きざま」という問題が当たり前に思えるのです。したがって、そのような内容の記事が多くなるのでしょう。

人は亡くなると火葬され、骨壷の中に納められた後、墓に入ります。生きていたときの“こころ”は何処に行くのでしょう?肉体と一緒に朽ちてしまうのか?いや、“我”という生命は宇宙に帰ると言われている。場所は?私にも分からないが読んだ書物にそう書いてありました。「宇宙と自分」は同じだと。

大海(宇宙に例えて)に波がありますね。波しぶきが沢山あるじゃないですか、その波しぶきの1粒、1粒が私たちの人生と例えてみて、死んだら波が大海に収まるように溶け込んでいく。この大空にも目には見えないけれども沢山の電波がありますよね。見えないから無いんじゃないですよね。スイッチを入れ周波数を合わせれば受信できるように、宇宙に溶け込んだ個々の生命は“自分に合った”周波数をもった夫婦のもとに再び“誕生”するのだと。しかもその生命は“過去”からの延長であるとも言われている。

私たちの1日で言えば、夢をみながら寝て(死の状態)翌朝目が覚める(生の状態)。新しい1日の始まりであるが、昨日の自分の延長である。人により楽しい夢なのか、苦しい夢なのかはその人自身しか分からない。生きてるときには欺くことも、誤魔化すこともできるし、それによって自分がのし上がっていくことも出来るかもしれない。しかし、最後に棺に収まった時の姿は誤魔化すことができない。私も数多くの方を拝見しました。すやすや寝ているようで、今にも起きだしそうに収まっている方、お別れの際に親族でさえ顔をみせられないように収まっている方さまざまです。

こう考えると人生苦労しなければいけないのは「運命」ではなく「宿命」と捉え、自分の借金は“自分で返す”と決め前向きに生きたほうが価値的ではないだろうか。

親子や夫婦の問題で悩んでいる人も多いかもしれないが、永遠の生命からみたら、ほんの一瞬なんですって。どれぐらいかって?親子の縁は川があってこちらの岸からあちらの岸に行くぐらい。夫婦は街で出合って用をたすぐらい。長いようですがこれ程なんですから大らかになりましょうね。”自分の変革”が1番大事。

東村山の“おおじいちゃん”のご冥福を祈りつつ・・・

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posted by Koumei at 11:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても深いお話ですね。前向きに生きる事、同感です。亡くなった方も、心配しているそうです。明るく生きていくと、安心すると、聞いた事があります。
回りが皆元気だと、あまり死について考えませんけれど、身近に起きると、生に関しても、毎日の生き方を見直したり、人生観が深まりますね。実話昨年、息子を亡くしまして(享年25歳)、子供さんを亡くされた事などを聞きますと、親御さんの気持ちが痛いほどわかります。
息子から深い人生を学ばせてもらっています。
Posted by サクラママ at 2008年11月03日 23:52
検査の後に更新されて無いので心配してました。
ご冥福を申し上げます

人にも、地球上にも宇宙にも「地水火風空」という同じ物が備わっています。仏教では生命は三世永遠 現世で家族の縁を結んだ人は、来世でも一緒になるんですって
nekoの父が亡くなって明日で28日目です
急死でしたが、頬に紅をさした様なとても良い寝顔でした
先輩の指導のお陰で埋葬の時も家族全員で悲しいと言うより「ご苦労様でした」と送り出す事が出来ました
生涯人の為に尽した父
誇りに思います。不思議と涙は出ませんでした
Posted by nyannko12000 at 2008年11月04日 15:07
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